インターネットインフィニティー <6545> (東マ)は、3月21日に東京証券取引所マザーズに上場。同社は「健康な未来」というコーポレートスローガンのもと、「創意革新と挑戦による、超高齢社会における課題解決」を企業行動指針(ミッション)と位置づけ、短時間リハビリ型デイサービス(通所介護サービス)「レコードブック」店舗ネットワークの拡大、アクティブシニア向けフィットネス事業「スマートタイムズ」店舗のサービスの拡充及びケアマネジャー会員ネットワーク「ケアマネジメント・オンライン」を活用したサービスの拡大に注力している。
 
 今2018年3月期第1四半期は、ヘルスケアソリューション事業では、短時間リハビリ型デイサービス(通所介護サービス)「レコードブック」の直営店を2か所、フランチャイズを8か所開設したほか、直営店1か所をフランチャイズ加盟店に譲渡したことから、直営店が29か所、フランチャイズが37か所となった。加えて6月に名古屋鉄道株式会社との共同出資により、愛知県を中心に短時間リハビリ型デイサービスを展開する合弁会社「株式会社名鉄ライフサポート」を設立。在宅サービス事業では、安定的な事業所運営をめざし、新規顧客の獲得や稼働率を高めるよう営業活動に注力した。
 
 今2018年3月期第1四半期業績実績は、売上高7億9800万円、営業利益3300万円、経常利益3200万円、純利益2600万円に着地。
 
 今18年3月期業績予想は、売上高33億円(前期比16.3%増)、営業利益2億7800万円(同61.5%増)、経常利益2億円(同84.6%増)、純利益1億7100万円(同65.1%増)を見込む。
 
 株価は、4月14日の上場来安値3865円を底に8月2日に上場来高値1万1820円と上昇。その後、モミ合っている。中長期的には、主要都市でFC展開と大手企業とのアライアンスでレコードブックの店舗拡大、仕事と介護の両立支援のサービスを拡大しWebソリューションを強化、アクティブシニア向けのフィットネス事業の展開によるターゲット層の拡大で業容拡大が続く見通し。約8月14日大引け後に9月30日現在の株主を対象に1株につき、4株の割合で株式分割を実施すると発表。流動性の向上と投資家層の拡大が図られることから、25日移動平均線がサポートラインとして意識されており、上放れ期待で押し目は注目されそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)