東京市場のドル/円は、ジャクソンホール・シンポジウムでの要人講演を前に手控えムードが強く、109.50円前後から109.70円台での小動きとなりました。
欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

8/25(金)
17:00 8月独Ifo景況感指数
21:30 7月米耐久財受注
23:00☆イエレン米FRB議長、講演
28:00☆ドラギECB総裁、講演
※☆は特に注目の材料

市場の関心は、米欧の中央銀行のトップの講演に集まっており、もし今後の金融政策について言及があれば材料視される可能性が高そうです。
ただし、市場への影響に配慮して金融政策に踏み込まない事も考えられます。
なお、本日は8月独Ifo景況感指数や7月米耐久財受注等も発表されますが、よほどの結果とならない限り中央銀行トップの講演を前に影響は限られそうです。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:108.900-110.400円)

(執筆:外為どっとコム総合研究所  編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)