東京市場のドル/円は、本邦株高を受けて109.80円前後まで値を上げるも、トランプ米大統領がメキシコ国境との壁建設について強硬姿勢を示した事などから109.30円台まで反落しました。
欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

8/23(水)
16:30☆独8月製造業PMI・速報
16:30 独8月サービス業PMI・速報
17:00☆ユーロ圏8月製造業PMI・速報
17:00 ユーロ圏8月サービス業PMI・速報
17:00 南アフリカ7月消費者物価指数
23:00☆米7月新築住宅販売件数
23:00 ユーロ圏8月消費者信頼感・速報
23:30☆米EIA週間原油在庫統計
26:05 カプラン米ダラス連銀総裁、講演

8/24(木)
07:45 NZ7月貿易収支
※☆は特に注目の材料

海外市場でトランプ米大統領の発言が蒸し返されるようならば、東京市場に続いてドルが売られやすくなる公算です。
ただ、明日からのジャクソンホール・シンポジウムを前に、反応が一巡した後は様子見ムードが広がる事も考えられます。

(執筆:外為どっとコム総合研究所  編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)