ユーロ/ドル相場は、今月2日に2015年1月以来の高値となる1.19099ドルに上昇した。その後17日に1.1660ドル台まで下押すも、日足の一目均衡表の基準線を割り込むことなく反発。転換線を突破すると、昨日約1週間ぶりに1.18ドル台を回復した事で、足元の調整は一服した可能性がある。

こうした中、目先は11日に付けた直近高値(1.18459ドル)がポイントとなるだろう。もし超える事が出来れば、調整完了との見方が強まると共に、2日高値更新に向けて上値模索の動きが再開する事が予想される。

(執筆:外為どっとコム総合研究所  編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)