東京市場のドル/円は、国内実需筋の買い観測などから109.30円台へと上昇しました。
欧米市場の動きが注目されますが、まずはイベントを確認しておきましょう。

8/22(火)
18:00☆独8月ZEW景気期待指数
18:00 ユーロ圏8月ZEW景気期待指数
21:00 コンスタンシオECB副総裁、講演
21:30 カナダ6月小売売上高
22:00 米6月住宅価格指数
23:00 米8月リッチモンド連銀製造業景気指数
※☆は特に注目の材料

米6月住宅価格指数や米8月リッチモンド連銀製造業景気指数は小粒な印象が否めず、どうしても注目度が落ちてしまいます。
ドル/円は今夜も方向感が出づらく、109.00円を挟んだもみ合いが続きそうです。
また、ドイツ景気の先行きを占う独8月ZEW景気期待指数は3カ月連続での低下(予想15.0)が見込まれています。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:108.600-109.800円)

(執筆:外為どっとコム総合研究所  編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)