インド系タタ・グローバル飲料社(TATA Global Beverages)傘下のタタ・コーヒー社(TATA Coffee)は、東南部地方ビンズオン省第2ベトナム・シンガポール工業団地(VSIP2)でインスタントコーヒー工場を着工した。
 
 インド系企業がベトナム国内にコーヒー生産拠点を展開するのは今回が初めてとなる。同工場の年産能力は5000tで、2019年中にも稼動を開始し、世界各国に製品を出荷する予定だ。
 
 同工場で使用する原料はベトナム国内で調達する。なお、ベトナムは世界最大規模のロブスタコーヒー生産国として知られている。(情報提供:VERAC)(イメージ写真提供:123RF)