昨日のドル/円は小幅に反発。ペンス副大統領ら米政府高官の発言などで米朝間の緊張が幾分緩んだためドル買い・円売りが優勢となり、109.80円付近まで上昇した。
ただし、本日15日は北朝鮮の祖国解放記念日にあたる。このため、アジア時間は同国によるミサイル実験などの挑発行為に一定の警戒感が残りそうだ。何 事も起きなければ、ドル/円は欧米時間に110円台半ばまで戻してもおかしくないが、米7月小売売上高(21:30)の結果によるところも大きいだろう。米小売売上高はこれまで2ヵ月連続して前月比で減少しており、今回の結果に注目が集まっている。
本日の予想レンジ:109.100-110.500円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)