ダイフク <6383> が急反騰。午前9時15分に前日比410円(10.6%)高の4295円まで買われ、8日の年初来高値4015円を更新している。
   
 8日引け後に発表した18年3月期第1四半期(17年4-6月)の連結業績は、売上高851億円(前年同期比14.9%増)、営業利益66.7億円(同53.6%増)。豊富な受注残を背景に大幅増益を達成したが、eコマース関係の配送センターの大型化、半導体・液晶パネル業界の旺盛な設備投資などを追い風に受注高は1486億円(同2.4倍)に膨らみ、過去最高を記録した。
 
 これを踏まえ会社側は、上期予想の予想売上高を従来の1800億円から1870億円(同27.0%増)に、営業利益を126億円から150億円(同46.9%増)に増額。通期については売上高を3800億円から3950億円(前期比23.1%増)に、営業利益を266億円から300億円(同29.9%増)に引き上げている。(イメージ写真提供:123RF)