ステラケミファ <4109> が続急騰。午前9時19分に前日比700円(22.3%)ストップ高の3840円まで買われ、2月15日に付けた年初来高値3730円を一気に更新している。
   
 8日引け後に発表した18年3月期第1四半期(17年4-6月)の連結業績は、売上高81.6億円(前年同期比13.5%増)、営業利益8.9億円(同7.4%減)。想定通り、期初から主原料の無水フッ酸価格は大きく上昇したが、半導体・液晶部門の出荷が海外向けを中心に想定を超えて好調に推移。営業利益は減益だったが、これを踏まえ会社側は上期の予想売上高を従来の150億円から166億円(同19.0%増)に、営業利益を12.4億円から22.0億円(同10.8%増)にそれぞれ増額。通期については売上高を305億円から333億円(前期比11.6%増)に、営業利益を33.5億円から47.0億円(同7.5%増)に引き上げ一転増益としている。(イメージ写真提供:123RF)