■ASA COLOR LEDをはじめとした自動車関連製品の受注が海外向けを中心に好調に推移
 
 朝日ラバー <5162> (JQS)は7日、第1四半期業績を発表した。発表時間が12時30分で、しかも大幅増収増益だったことから、株価は出来高を伴い急騰し、一時は108円高の985円を付け、終値は56円高の933円で引けた。
 
 18年3月期第1四半期連結業績は、売上高17億86百万円(前年同期比23.6%増)、営業利益1億45百万円(同76.3%増)、経常利益1億52百万円(同109.9%増)、純利益1億05百万円(同85.2%増)であった。
 
 ASA COLOR LEDをはじめとした自動車関連製品の受注が海外向けを中心に好調に推移したことに加え、卓球ラケット用ラバーの新製品の投入により販売が増加したこと等から工業用ゴム事業が大幅増収増益になったことが主な要因。
 
 第1四半期が大幅増収増益であったものの、通期業績予想は当初予想を据え置いている。
 
 ちなみに、第2四半期業績予想に対する進捗率は売上高52.4%(前年同期46.9%)、営業利益55.3%(同42.2%)、経常利益63.3%(同37.3%)、純利益63.6%(同38.1%)と今期の進捗率が高い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)(イメージ写真提供:123RF)