4日のドル/円は、米7月雇用統計の良好な結果やコーン米国家経済会議(NEC)委員長の減税トークを受けて一時111円台を回復。その後やや伸び悩んだものの、週足終値で52週移動平均線を上回った。

 本日も底堅い推移となれば、ドル安基調はひとまず底入れしたと判断できよう。ただ、少なくとも20日移動平均線(執筆時点:111.57円前後)を上回るまで強気化は見送りたいところでもあろう。本日は、米雇用統計明けで手掛り材料は少ないが、ドル買いの持続力が試される展開となりそうだ。

 本日の予想レンジ:110.300-111.400円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)