昨日のドル/円は、111円目前まで上昇して日足の一目均衡表の転換線に迫った。その後はやや伸び悩んだが、一昨日に下ヒゲがやや長い足形をつけて52週移動平均線付近で下げ渋っており、昨日の動きと合わせて目先的には戻りを探る余地があると見る。
 本日は、前述の転換線(執筆時111.056円)を超えられるかが焦点だ。仮に突破すると、一目均衡表の雲(本日は111.356~111.373円)に向けた一段高もあるだろう。なお、本日は米国で新規失業保険申請件数(21:30)や7月ISM非製造業景況指数(23:00)などが予定されている。
本日の予想レンジ:110.200-111.400円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)