小松製作所 <6301> が3日ぶりに反発。午前9時02分に前日比51.5円(1.7%)高の3005円まで買われ、3月16日に付けた年初来高値3029円に接近している。
  
 28日引け後に発表した18年3月期第1四半期(17年4-6月)の連結業績(米国基準)は、売上高5612億円(前年同期比44.2%増)、営業利益524億円(同75.9%増)。主力の「建設機械・車両」の地域別売上高は、17年4月に買収を完了した米大手鉱山機械メーカーのジョイ・グローバル社(新社名「コマツマイニング」)の新規連結効果が最も大きかった「米州」が1883億円(同51.0%増)となり、「アジア・オセアニア」は1092億円(同69.9%増)、「欧州・CIS」707億円(同37.6%増)、「中国」383億円(同2.0倍)と大幅に増加。連結営業利益の通期予想(前期比62.7%増の460億円)に対する進ちょく率は33.6%に達している。(イメージ写真提供:123RF)