良品計画 <7453> が急反落。午前9時18分に前日比1730円(6.2%)安の2万6960円まで売られ、値下がり率は東証1部の上位となっている。
   
 5日引け後に発表した18年2月期第1四半期(3-5月)の連結業績は、営業収益971億円(前年同期比11.0%増)、営業利益119億円(同3.9%増)。「国内事業」は営業収益646億円(同9.2%増)、セグメント利益87.7億円(同22.9%増)と好調に推移したが、「東アジア事業」が営業収益は252億円(同14.8%増)ながら、セグメント利益が円高影響による調達コスト増で32.2億円(同28.5%減)にとどまり、失望を呼んだ様子。
 
 ただ、「東アジア事業」は中国、台湾、香港、韓国と、全地域で増収となっており、6月度の単体の直営店売上高は前年同月比12.2%増と好調な推移を見せていることもあってか、売り一巡後は下げ渋る展開。13時00分現在、株価は2万7400円。(イメージ写真提供:123RF)