東京市場のドル/円は、北朝鮮情勢への警戒感から一時112.80円台まで下押すも、その後は日経平均がプラス圏を回復する中で113.30円付近まで戻しています。
欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

7/5(水)
17:00  6月ユーロ圏サービス業PMI改定値
17:30  6月英サービス業PMI
18:00  5月ユーロ圏小売売上高
23:00  5月米製造業受注指数
27:00☆米FOMC議事録(6月13-14日分)

7/6(木)
10:30☆5月豪貿易収支
※☆は特に注目の材料

本日は、先月13-14日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録が公表されます。
この時の金利見通しで年内もう一回の利上げを示唆したほか、米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長はバランスシート縮小について「比較的早期」に始める可能性があると発言しています。
議事録でこれらについての手がかりが示されるか注目です。

その他引き続き、北朝鮮情勢についての関連報道には注意が必要と見ます。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:112.900-113.800円)

(執筆:外為どっとコム総合研究所  編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)