東京市場のドル/円は、前日の東京都議会選による影響は限定的となり、日経平均が小じっかりとなる中で112.60円台までやや値を上げました。

 欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。


7/3(月)
17:00  6月ユーロ圏製造業PMI・改定値
17:30☆6月英製造業PMI
17:30  ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
18:00  5月ユーロ圏失業率
23:00☆6月米ISM製造業景気指数
23:00  5月米建設支出

7/4(火)
10:30  5月豪小売売上高
※☆は特に注目の材料


 本日は米国で6月ISM製造業景気指数が発表されます。

 事前予想は55.2と前月(54.9)を上回ると見られています。

 予想より良好な結果となればドル買いを後押ししそうです。

 ただ、米国は明日の独立記念日を前に株式や債券市場が短縮取引となっています。

 ロンドンフィキシング(日本時間24時)通過後は手控えムードが徐々に広がる事も考えられます。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:111.900-113.000円)
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)