株式会社セブン&アイ・ホールディングス(東京都千代田区)完全子会社のセブン-イレブン(7-Eleven、米国テキサス州ダラス)とマスターフランチャイズ契約を締結しているセブン・システム・ベトナム(Seven System Vietnam、ホーチミン市)は24日、ホーチミン市1区のパスター通りとレロイ通りの角地(26D Le Loi St., Dist.1, Ho Chi Minh City)に、コンビニエンスストア「セブン-イレブン」のベトナム2号店を開店した。

  これに先立つ15日には、同市1区のオフィスビル「サイゴントレードセンター(Saigon Trade Center)」(37 Ton Duc Thang St., Dist.1, Ho Chi Minh City)にベトナム1号店を開店。1号店のオープン初日は早朝から会社員を中心に多くの客が詰めかけ、店の外まで長蛇の列となった。

  同社は、まずはホーチミン市でドミナント(高密度集中)出店を行い、その後他地域へも店舗を展開し、10年後までにベトナムで1000店舗を出店する予定だ。また、将来的にはフランチャイズ(FC)展開も視野に入れているという。

  「セブン-イレブン」は5月末現在、世界17か国・地域で6万2243店舗を展開している。このうち日本が1万9423店舗、海外が4万2820店舗で、海外ではタイが9788店舗と最も多くなっている。(情報提供:VERAC)