土木管理総合試験所 <6171> が急反騰。13時15分現在、前日比150円(20.9%)ストップ高の869円買い気配で、差し引き77万株の買い越しとなっている。
 
 22日引け後に、道路・軌道の路面下ビックデータ共有システム「ROAD-S(ロードス)」を開発したと発表した。同社は、構造物の劣化診断アルゴリズムの活用により、現在開発中の解析ソフトが完成し、17年内にAI(ディープラーニング)が導入されれば、あらゆる地中情報の「超高速診断」が可能となる。そこで、これに地図データを同期させて保存・共有するシステム「ROAD-S(ロードス)」を開発。18年春、各ユーザーに向け共有サービスを開始する予定。
 
 地中情報は、地中レーダ探査で得られた三次元の「橋梁床板の劣化診断データ」「舗装体の劣化診断データ」「路面下の空洞診断データ」「埋設物の敷設状況データ」の4種類を予定し、得られたデータは大型データセンターに蓄積され、経年変化を把握することも可能という。(イメージ写真提供:123RF)