東京市場のドル/円は、仲値公示に絡んで111.10円台まで値を上げるも、その後は伸び悩みました。

 欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

6/19(月)
18:00  4月ユーロ圏建設支出
18:00☆英EU離脱交渉開始
21:00☆ダドリー米NY連銀総裁、講演

6/20(火)
10:30☆豪RBA議事録
※☆は特に注目の材料

 足元で弱い米経済指標が目立った事で、金利先物市場を中心に米年内利上げ打ち止め観測が強まっています。

 この後は主だった米経済指標の発表が予定されていないため、引き続きドルの上値は重そうです。

 また、英国の欧州連合(EU)離脱を巡る交渉が開始されます。

 ただ、本日は顔合わせの色合いが強いとされており、ポンド相場への影響は限定的と見られます。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:110.500-111.400円)
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)