ドル/円相場は今月に入りで軟調な推移が続いたが、昨日は足元で上値抵抗となっていた日足の一目均衡表の転換線を突破すると、本日朝に2週間ぶりに111円台を回復した。これにより、下値模索の動きがいったん後退した可能性がある。

 目先は、基準線(執筆時111.370円)や75日移動平均線(同、111.473円)が位置する111.40円前後を超えられるかが焦点となりそうだ。もし突破できれば、雲(本日は111.819-112.157円)に向けた一段高も見えてくるだろう。
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)