昨日のドル/円相場は、200日移動平均線や日足一目均衡表の転換線が位置する110.40円レベルで伸び悩むと、NY市場にかけて109.60円台まで反落した。前週時点で日足の一目均衡表では既に三役逆転が点灯するなど、上値の重いムードが続いている。
 本日は日米で主だった経済イベントが予定されていないため、足元での軟調に推移する流れを変えるのは容易ではないと見る。昨日安値(109.633円)を割るようならば、7日に付けた今月安値(109.116円)に向けた一段安も考えられる。
本日の予想レンジ:109.100-110.300円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)