東京市場のドル/円は、日経平均が軟調に推移するも影響は小さく、概ね110.10-40円台でもみ合う展開となりました。

 早くも14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に様子見ムードが広がった様子です。

 欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。


6/12(月)
24:30☆米3年債入札(240億ドル)
26:00☆米10年債入札(200億ドル)
27:00 5月米月次財政収支
※☆は特に注目の材料


 市場の関心が14日の米FOMCに集中する中とあっては、この後も引き続き大きな動きは見込みづらいでしょう。

 ただ、FOMC前の国債入札につき、入札の波乱により米長期金利が動くようならば、ドル/円相場に影響を与える事も考えられます。

 本日米国で行われる3年債や10年債の入札には念のため注意が必要です。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:109.800-110.600円)
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)