6月5日の金相場は週末に比べ続伸した。

 5日のNY金先物市場で、中東での国交断絶問題や再び起きた英国でのテロなどを意識した投資家の金を買う動きをが優勢となった。ただ5日のドル指数はやや上昇し、金の上値を押さえていた。

 現在の金相場は1281.40ドルで推移している。(10時23分現在)。

 6月5日の原油相場は続落して推移した。

 サウジアラビアなど4か国がカタールとの国交を断絶した、とのニュースで買いが先行したものの、目先の原油供給には影響もなく、むしろ原油需給が緩んだ状況が続くのではないかとの見方が広がって売りが優勢となっていたようだ。

 現在の原油相場は47.10ドルで推移している。(10時24分現在)。(情報提供:東岳証券)(イメージ写真提供:123RF)