昨日のドル/円相場は、200日移動平均線付近で下げ渋ると110.70円台まで切り返したが、6日移動平均線を前に失速しており、戻りの弱さが目立った。こうした中、本日も引き続き200日線(執筆時110.325円)を巡る攻防の行方がキーポイントとなりそうだ。
 同線を割り込んだ場合は、110円ちょうどの大台が否応なく意識されるだろう。仮に6日線(同、110.715円)を突破したとしても、日足の一目均衡表の転換線(同、111.130円)を前に上値は重いと見る。
本日の予想レンジ:109.800-111.000円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)