三井ハイテック <6966> が6日続伸。午前9時12分に31円(2.4%)高の1329円を付け、連日の年初来高値更新となっている。
  
 同社の17年1月期は連結売上高636億円(前期比1.9%増)、営業利益18.2億円(同2.0%減)。増収・減益ではあったが、第4四半期(16年11月-17年1月)が想定よりも円安で推移したこと。また、リードフレームを軸とする「電子部品」の受注が増加したことにより、営業利益は従来予想を4.2億円超過した。

 続く18年1月期について、営業利益は上期7億円(前年同期比2.0%減)、通期23億円(前期比26.3%増)を計画。ただ、ハイブリッドカー向けに高シェアを誇るモーターコア中心の「電機部品」に好調な推移が続き、「電子部品」が盛り返す中、17年1月期第4四半期の営業利益は6.7億円(前年同期比22.7%増)に達しており、6月6日に発表が予定される第1四半期(17年2-4月)業績に対する期待感が広がっている様子。(イメージ写真提供:123RF)