米ムーディーズは5月24日、中国と香港の格付けをともに引き下げた。第1四半期に予想を超える成長を見せた香港経済への自信などから特区政府はムーディーズの観点に反発しているが、年内の成長はすでにピークを迎え、残り期間は低成長にとどまるとの見方もある。そんな中で最も懸念されているのは不動産バブルの崩壊といえる。(編集部・江藤和輝)

 ムーディーズは香港の格付けを「Aa1」から「Aa2」に引き下・・・・

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