豪ドル/円は今月に入り、日足の一目均衡表の雲突破を試すも2度失敗。その後、転換線が基準線を下抜けたほか、遅行線がローソク足を下抜けており、下落シグナルである三役逆転が点灯している。こうした中、目先的には下値を試す流れに傾きやすいと見る。今月に入り下値支持として機能してきた52週移動平均線(執筆時81.753円)を割り込むようならば、2016年6月安値(72.339円)-2017年2月高値(88.177円)の上げ幅1/2押し(80.258円)に向けた一段安もあるだろう。
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)