東京市場のドル/円は、米議会が9月末までの予算案で合意した事を受け、111.90円前後まで上昇しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

5/1(月)
21:30  3月米個人所得
21:30  3月米個人消費支出
21:30  3月米コアPCEデフレーター
23:00☆4月米ISM製造業景況指数
23:00  3月米建設支出

5/2(火)
10:45☆4月中国財新/製造業PMI
13:30☆RBAキャッシュターゲット
※☆は特に注目の材料

 米政府機関の一部閉鎖が当面の間回避されたことで、ややリスク・オンの流れとなっています。本日米国で多数の経済指標が発表されますが、その中で最注目は米4月ISM製造業景況指数です。事前予想(56.5)を上回る結果となれば、ドル買いで反応する公算です。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:111.300-112.500円)
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)