東京市場のドル/円は、111円台前半で底堅く推移。

 日銀の金融政策現状維持には目立った反応を示しませんでした。

 欧米市場に向けて、注目イベントを確認しておきましょう。

4/27(木)
16:30   スウェーデン中銀、政策金利発表
18:00   ユーロ圏4月消費者信頼感指数
18:10☆ロウRBA総裁、講演
20:45☆ユーロ圏欧州中銀金融政策発表
21:00☆独4月消費者物価指数・速報値
21:30☆ドラギECB総裁、会見
21:30☆米3月耐久財受注額
21:30☆米新規失業保険申請件数
23:00   米3月中古住宅販売保留件数指数
26:00   米7年債入札(280億ドル)
29:00   インテル1-3月期決算
29:09   マイクロソフト1-3月期決算

4/28(金)
07:45☆NZ3月貿易収支 
07:45  NZ3月住宅建設許可 
08:01  英4月GfK消費者信頼感
08:30☆日本3月消費者物価指数 
08:30  日本3月失業率 
08:50  日本3月鉱工業生産・速報 
10:30☆豪1-3月期生産者物価指数 

※☆は特に注目の材料

 今夜は、豪中銀(RBA)・欧州中銀(ECB)の各総裁が会見・講演を行います。

 トランプ米大統領の税制改革案の消化が一巡したタイミングで、市場の関心が各国の金融政策に戻るきっかけとなるか、それぞれの発言が注目されます。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:110.600-111.900円)
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)