東京市場のドル/円は手がかり材料に乏しい中、概ね109.20-40円台で推移しました。

 欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

4/21(金)
17:00  4月ユーロ圏製造業PMI・速報
17:00  4月ユーロ圏サービス業PMI・速報
17:30☆3月英小売売上高
20:45  サンダース英MPC委員、講演
21:30☆3月カナダ消費者物価指数
22:30  カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演
23:00☆3月米中古住宅販売件数
-----  G20財務相・中銀総裁会議(20日~)
-----  IMF・世界銀行春季会合(~23日)

4/23(日)
--:--☆仏大統領選第1回投票
※☆は特に注目の材料


 週末の仏大統領選を見極めたいとのムードの中、ドル/円は東京市場に続き動きづらい展開が見込まれます。

 なお、本日の3月米中古住宅販売件数について、事前予想(560万件)から大きく乖離した結果とならない限り、相場を動かす手がかり材料にはなりにくいでしょう。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:108.800 - 109.900円)
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)