20日のスポット金は小反発、前日比2.3ドル高の1281.40ドルで引けた。

  北朝鮮情勢をめぐる緊張感や日曜日(4/23)フランス大統領選第1回投票を控え、金は底堅く推移した。ま た、外為市場でドルが対ユーロが弱含みもドル建ての金を支えた。

  20日時点のSPDRゴールド・シェアーズの金保有量は前日比6.51トン減の854.25トンだった。

  20日のWTI原油先物は3日続落、前日比0.31ドル安の50.69ドルで引けた。

  石油輸出国機構(OPEC)加盟国のサウジアラビア、クウェートは、OPEC加盟国とロシアを含む非加盟国が、 今年上半期の減産を延長する可能性があるとの見解を示したが、米国の生産増加が相場を圧迫した。(情報提供:東岳証券)