ポンド/円は今月17日に昨年11月以来の安値となる135.597円まで下落したが一時的となり、結局この日は陽線引けとなった。昨年10月安値(122.821円)~12月高値(148.455円)の1/2押し(135.638円)にタッチした事で、下押しに達成感が出たようだ。こうした中、本日の東京市場で日足の一目均衡表の転換線(執筆時137.154円)を越えており、目先的には反発局面に入った可能性がある。先月以降戻りの目処となっている基準線(同、138.106円)を突破すると、雲の下限(本日は140.103円)まで主だった目標値が見当たらないため、139円ちょうどの心理的節目が試されると見る。
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)