東京市場のドル/円は、前日のNY市場の流れを引き継いで109.222円まで上昇しましたが日本株の反発力が鈍い中、伸び悩む展開でした。

 欧米市場に向けて、注目イベントを確認しておきましょう。

4/18(火)
未定 ☆日米経済対話、共同会見
19:45  バンク・オブ・アメリカ1-3月期決算
20:30  ゴールドマン・サックス1-3月期決算
21:30☆米3月住宅着工件数
21:30  米3月建設許可件数
21:30 加2月国際証券取引高
22:00  ジョージ米カンザスシティー連銀総裁、講演
22:15☆米3月鉱工業生産指数
22:15  米3月設備稼働率 
未定  NZフォンテラ社乳製品電子入札

※☆は特に注目の材料

 日米経済対話の第1回会合が東京で行われており、本日は麻生副総理(兼財務相)とペンス米副大統領が共同会見を開く予定です。

 また、米3月住宅着工件数や米3月鉱工業生産指数といった重要統計の発表も予定されています。

 ドル/円は、これらの結果を踏まえて方向感を模索する事になるでしょう。

 ただ、北朝鮮問題や仏大統領選など不透明要素が多いため大きく上値を伸ばすのは難しそうです。


(欧米時間のドル/円予想レンジ:108.500-109.600円)

(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)