昨日のドル/円相場は昨年11月以来の安値となる108.10円台まで下落するも、下げが一服した後は堅調に推移。結局、前週末に下抜けた200日移動平均線を回復して引けた。足形も下ヒゲが長い「下影陽線」となっており、下押しに一服感が感じられる。
 本日は既に6日線(執筆時点:109.062円)を突破するなど上値模索の機運が高まっており、13日高値(109.391円)を突破できれば、日足の一目均衡表の転換線(同、109.855円)に向けた一段高もあるだろう。
 経済イベントについては、日米経済対話(時刻未定)を始め、米企業決算(19:45 バンク・オブ・アメリカ、20:30 ゴールドマン・サックス)や米3月住宅着工件数(21:30)、米3月鉱工業生産(22:15)に注目したい。
本日の予想レンジ:108.400-109.900円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)