今月7日にアメリカはシリアを空爆。米中首脳会談の最中に実施された事から、市場では中国や北朝鮮に対するけん制であったとの見方が強い。その後は米空母が朝鮮半島付近に派遣されるなど、足元で北朝鮮情勢がクローズアップされている。米朝間が緊張の度合いを増せば、リスク回避の円高要因となる公算が大きい。

 その場合のドル/円の下値目処として、まずは心理的節目の110円ちょうどが挙げられる。すぐ下に週足・・・・

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