東京市場のドル/円は、仲値公示に絡んで111.50円台までやや上昇。
 日経平均の堅調推移も追い風となりました。
 欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

4/10(月)
21:15 加3月住宅着工件数 
26:00 米3年債入札(240億ドル)
29:00☆イエレンFRB議長、講演
--:-- IMFが世界経済見通し公表
--:-- G7外相会合(~11日)
※☆は特に注目の材料

 本日、米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が講演を行う予定です。
 前週7日のダドリーNY連銀総裁に続き、利上げやバランスシート縮小に前向きな発言があればドル買いで反応する公算です。
 その他、前週に引き続き、地政学的リスク(シリア、北朝鮮)が高まる場面では、リスク回避の円買いに注意が必要です。


(欧米時間のドル/円予想レンジ:110.500-112.000円)
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)