ドル/円相場は今週に入り110.10円台まで下押すも下げ渋っており、日足チャート上に毛抜き底と見られる反発サインが出現。本稿執筆時点では6日移動平均線(111.033円)を回復するなど、複数の反発に向けた兆しが見られる。
 これらを総合的に判断すると、2週間近く続いた下押し局面が転換する可能性が出てきた。昨日高値(111.313円)を突破できれば、日足の一目均衡表の転換線(執筆時111.506円)に向けた一段高もあるだろう。
本日の予想レンジ:110.600-111.700円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)