ユーロ/円は今月13日に約1ヶ月半ぶり高値となる122.883円まで値を上げるも、週足の一目均衡表の雲上限(123.076円)を超えられずに失速。その後は日足の一目均衡表の雲を再び下抜けた。また、日足の基準線を下抜けた事からも、相場は下押し局面に移行した可能性がある。こうした中、昨日安値(119.684円)を割り込むと下値余地が拡大する公算だ。目先的には、2月の下押し局面でサポートとして機能した週足の一目均衡表の基準線(執筆時118.163円)を目指した一段安もあるだろう。
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)