東京市場のドル/円は本邦3連休を前に動意が薄く、値幅はわずか20銭ほどでした。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

3/17(金)
19:00  1月ユーロ圏貿易収支
19:00  1月ユーロ圏建設支出
21:30  1月カナダ製造業出荷
22:15☆2月米鉱工業生産
22:15  2月米設備稼働率
23:00☆3月米ミシガン大消費者信頼感指数・速報
23:00  2月米景気先行指標総合指数
--:-- 米独首脳会談
--:--☆G20財務相・中銀総裁会議(~18日)
※☆は特に注目の材料

 米国で2月鉱工業生産や3月ミシガン大消費者信頼感指数・速報などが発表されますが、G20を前に動きづらい中、事前予想から大きく乖離しない限りドル/円相場への影響は限られる見通しです。
 G20について、米国の貿易や為替に対する姿勢が注目されます。
 もし保護貿易色をにじませてくるようならば、週明けのドル安要因となる事もあり得ます。
(欧米時間のドル/円予想レンジ:112.800-113.700円)
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)