堅調な地合いが続いているドル円は続伸し、1月27日以来となる115円までドル高が進む。今夜の雇用統計が良好だとの見方や、長期金利の先高感がドル高を牽引。ECBは政策金利据え置きを決定。ユーロドルは1.05台半ばから1.06台前半まで急伸。ユーロは対円でも121円88銭近辺まで買われる。

 株式市場は4日ぶりに反発したものの小幅な上昇に留まる。米金利の上昇から不動産株の下落が重石となり、ダウ、S&P500は小幅高。債券相場は続落。5年債が一段と売られ、2011年以来となる高利回りに。長期金利も2.6%台に乗せ、10年債も弱気相場入りしたとの声も。金は8日続落。原油も大幅に続落し、昨年1・・・・

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