東京市場のドル/円は、イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長講演の後に強まったドル売りの流れを変えられず、113.70円台まで弱含む場面がありました。

 欧米市場に向けて注目材料を確認しておきましょう。

3/6(月)
20:30   ホッグBOE副総裁、講演
24:00   1月米製造業受注指数
29:00   カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演

※☆は特に注目の材料

 今夜については、注目すべき材料は特にありません。

 3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)における利上げがほぼ確実視される中で、これを「規定路線」としてドル売りの流れが継続するのか、あるいは「利上げ期待」の高まりでドル買いに転じるのか、または「手がかり不足」で横這うのか、そのカギは米長期金利が握っていると言えそうです。


(欧米時間のドル/円予想レンジ:113.500-114.800円)
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)