東京市場のドル/円はトランプ米大統領の議会演説後に113.60円台まで上昇しました。

 欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

3/1(水)
17:50  2月仏製造業PMI改定値
17:55  2月独製造業PMI改定値
17:55  2月独雇用統計
18:00  2月ユーロ圏製造業PMI改定値
18:30☆2月英製造業PMI
22:00☆2月独消費者物価指数・速報値
22:30☆1月米個人消費支出
22:30  10-12月期カナダ経常収支
22:30  バイトマン独連銀総裁、講演
24:00☆カナダ中銀政策金利発表
24:00☆2月米ISM製造業景況指数
24:00  1月米建設支出
24:30☆米EIA週間原油在庫統計
27:00  カプラン米ダラス連銀総裁、講演
28:00  米地区連銀経済報告(ベージュブック)

3/2(木)
09:30☆1月豪貿易収支
09:30  1月豪住宅建設許可
※☆は特に注目の材料

 議会演説を無難に消化した事で、市場の関心は米3月利上げの可能性に集まっています。

 こうした中、本日の米1月個人消費支出や2月米ISM製造業景況指数が予想を上回る結果となれば、利上げ期待が一段と高まってドルが再び買われる公算です。

 また、カナダで金融政策が発表されます。

 今回は政策金利の据え置き(0.50%)がコンセンサスとなっており、注目です。


(欧米時間のドル/円予想レンジ:112.700-114.200円)
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)