昨日のドル/円は米長期金利が上昇すると値を上げるも、113円を前に伸び悩んだ。本日は米国で10-12月期国内総生産(GDP)・改定(22:30)や2月シカゴ購買部協会景気指数(23:45)、ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁講演(29:00)など多数の経済イベントが予定されているが、いずれも小粒である。
 したがって、日本時間明日朝に予定されているトランプ米大統領の議会演説を前に動きづらい展開が予想される。上げたとしても日足の一目均衡表の転換線(執筆時113.110円)がレジスタンスに、下げたとしても昨日に続き111.90円レベルがサポートになると見る。
本日の予想レンジ:111.800-113.200円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)