東京市場のドル/円は112円台を割るも一時的となり、本邦実需筋からのドル買いなどを背景に112.20円台までやや値を戻しています。

 欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

2/27(月)
19:00  2月ユーロ圏消費者信頼感・確報
22:30☆1月米耐久財受注
24:00  1月米中古住宅販売保留件数指数
25:00☆カプラン米ダラス連銀総裁、講演
30:45  1月NZ貿易収支 
※☆は特に注目の材料


 米国で1月耐久財受注の発表が予定されていますが、市場の関心は明日のトランプ米大統領の議会演説に集まっていることから、事前予想(前月比+1.7%、輸送用機器を除く前月比:+0.5%)から大きくかい離しない限り、相場への影響は限られる公算です。

 上げたとしても6日移動平均線(執筆時112.846円)がレジスタンス、下げたとしても日足の一目均衡表の雲下限(本日は111.809円)がサポートになると見ます。


(欧米時間のドル/円予想レンジ:111.800 - 112.800円)
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)