東京市場のドル/円は手がかり材料に乏しい中、112円台後半で小動きとなりました。

 欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

2/24(金)
16:45  2月仏消費者信頼感指数
22:30☆1月カナダ消費者物価指数
24:00☆1月米新築住宅販売件数
24:00  2月米ミシガン大消費者信頼感指数・確報
※☆は特に注目の材料

 本日は米国で1月米新築住宅販売件数などが予定されていますが、やや小粒です。

 市場の関心が28日に予定されているトランプ大統領の議会演説に集まる中、ドル/円相場は東京市場に続き動意が限られる公算です。

 上げたとしても昨日に続き日足の一目均衡表の基準線(執筆時113.489円)に近づくと重く、下げたとしても17日と23日に下げ渋った112.50円レベルでは底堅い動きとなりそうです。

 なお、カナダで1月消費者物価指数が発表されます。

 事前予想は前年比+1.6%と前月(+1.5%)より上昇する見込みです。


(欧米時間のドル/円予想レンジ:112.400-113.300円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)