9日のスポット金相場は下落。1227.30ドル。トランプ米新政権による大型減税など景気浮揚策への期待やそれに伴うドル高に圧迫され、反落した。

 9日のニューヨーク原油先物市場ではWTI先物が続伸。CL_の終値は53.10ドル。米国内でのガソリン消費の拡大が確認され、石油製品の需給引き締まり観測が広がったことから、ガソリン相場などの上昇になびく形で原油相場も値を上げた。(東岳証券)