群栄化学工業 <4229> は後場にプラス転換し、160円高(4.73%高)の3540円と急伸した。31日待引け後に17年3月期利益予想を上方修正し、営業利益を21億円から27億円(前期比31.2%増)に引き上げた。原価低減活動が奏功し、売上原価が抑制できた。電子材料向け製品が堅調に推移し、前期まで不調だった食品事業が改善したことも寄与した。第3四半期の営業利益は前年同期比33.5%増の22億2300万円だった。(イメージ写真提供:123RF)