東京市場のドル/円は、次期米財務長官のドル高けん制発言を受けて112.50円台まで下落しましたが、本邦機関投資家の買いが観測された事などから下げ渋る展開となりました。
それでも113円台では上値が重い様子を見せており、欧米市場の値動きが気になるところです。
まずは手掛かり材料を確認しておきましょう。
1/24(火)
17:00 1月仏製造業PMI・速報
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【今夜の注目材料】引き続きトランプ米政権の動きがカギ
2017-01-24 16:52

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