ポンド/円は9日に200日移動平均線を下抜けると、その後は値を戻すも同線を超えられずに失速するなど、上値が重く推移。12日の東京市場で約1ヵ月半ぶりとなる139.60円台まで下落した。200日線の傾きが下向きの時にローソク足を下抜けている一連の動きは「グランビルの法則」の売りサインにあたることから、相場は再び下落局面に入った可能性がある。本日安値を更新した場合の下値目処として、目先は昨年11月安値~12月高値の上げ幅38.2%押し(138.663円)や1/2押し(135.638円)などが挙げられる。(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)