東京市場のドル/円は、オフショアで取引される人民元に対してドルが上昇した事などから116.20円台まで値を上げる場面がありました。

 欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。


1/6(金)
17:15  ビルロワ仏中銀総裁、講演
19:00  12月ユーロ圏消費者信頼感・確報
19:00  11月ユーロ圏小売売上高
20:15☆メルシュECB専務理事、講演
22:30  11月米貿易収支
22:30☆12月米雇用統計
22:30  11月カナダ貿易収支
22:30☆12月カナダ雇用統計
24:00  12月カナダIvey購買部景況指数
24:00  11月米製造業受注指数
25:15☆エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演
29:30☆カプラン米ダラス連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料


 本日は米国で12月雇用統計が発表されます。

 発表直後は失業率や非農業部門雇用者数の結果に左右される可能性が高そうですが、米国がほぼ完全雇用にあるとされる中、その後は平均賃金など「雇用の質」がカギとなるでしょう。

 事前予想は失業率が4.7%、非農業部門雇用者数は17.5万人増、平均時給は前月比+0.3%となっています。

 また、カナダでも12月雇用統計が発表されます。

 事前予想は失業率が6.9%、就業者数は0.25万人減となっています。


(欧米時間のドル/円予想レンジ:114.800-117.000円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)